ヤフオク リアルマッコイ ツィードジャケット ベスト
ヤフオク出品情報です。
リアルマッコイズのツィードジャケット・ベストになります。
ベストもお付けします。
サイズはジャケット、ベストともに38となります。
ベスト↓
ジャケット↓
あまり着る機会がなかったので思い切って売りに出すことにしました。
2016年のモデルになります。このツイードジャケットはもう生産していないはずなので貴重なものになります。お手入れはドライクリーニングです。
汚れ、破損はありません。ただし、ベストの裏地にキュプラという柔らかいナイロンのような生地が使われていて、アジャスター部分も同様の生地のためしわになりやすいです。何度か着用してしわになりました。↓
アイロンで蒸気を充てると皺が伸びて元に戻ります。↓
カラーはブラウンです。黄色、緑、赤などが微妙に混じって絶妙な色合いに仕上がっています。
後日ヤフオクに出品します。しばらくお待ちください。
10/06(画像追加)
マクミク
ホワイツブーツを買うには新品と中古を問わず普通は店頭に行って買うか通販で買うかだと思います。ところが最近個人輸入という手段でより安く買う手段があることを知りました。ご存知の方もいるでしょうが、ホワイツはまともに買うととんでもなく高価なので(10万以上する)なんとか安く買いたいと思っていました。いろいろ調べてみるとmamiq(マクミク)という個人輸入の代行をしてくれるサイトに辿り着きました。
私は今までスモークジャンパーを2足持っていましたが、あまりにもごつ過ぎて飼いならすことができず、持て余してしまい2足ともヤフオクで売り飛ばしてしまいました。
ヤフオク ホワイツ スモークジャンパー レッドドッグ(赤茶) - o-jin’s diary、
ヤフオク出品 ホワイツ スモークジャンパー - o-jin’s diary
軽めのバウンティーハンターかセミドレスをもう1足買ってそれを生涯の伴侶にしようと目論んでいるんですが、もうブーツに10万以上出すのは嫌でなんとか安く手に入れたいと考えています。
マクミクというサイトでバウンティーハンターの見積もりを出してみました。
- クロムエクセル ブラウン
- プレーントゥ
- ハイト6インチ
- アイレット ブラス
- レザーライニング
- ビブラム#269
- 7.5インチEワイズ
これで76432円となり普通に店で買うより3万円ぐらい安くなります。アメリカ本国では多分4~5万円ぐらいでしょうが関税や輸送費などを考慮するとこんなものかなと思います。ただ、個人輸入だと注文したものと違う仕様が送られてきたら対処するのが難しいと思うのでそこはリスクではあります。ショップのバカ高い値段設定はその辺の保証も込みでのことなんでしょうね。
ヤフオク ホワイツ スモークジャンパー レッドドッグ(赤茶)
ヤフオクにホワイツ・スモークジャンパーを出品しました。状態がいいので是非お勧めします。
ホワイツ・スモークジャンパーです。
主な仕様
- サイズ:7.5インチEワイズ なお、インソール(中敷き)は使用していません。
- カラー:レッドドッグ(濃い赤茶になります。)
- ハイト:8インチ
- ソール:ビブラム#700
- ダブルミッドソール
- セラスティックトゥ
- ロールドトップ
- レザーライニング(色は白)
- アイレット、フック ブラス仕様
- レーストゥトゥ
オプションをめいいっぱいつぎ込んだかなり豪華なスモークジャンパーです。数年穿き込んだので少し使用感はありますが、破損はありません。1度レクソルで全体を洗い、オイルを入れたので全体的にきれいです。ただし、左足の内側にちょっと傷があります。オイルを塗り込んだら目立たなくなりました。(↓緑の楕円部分)
同じく左足の内側ミッドソールに擦った跡があります。傷ではないのですが、表面が少し黒い。
アイレットとフックは年数が経っているのでややくすんでいます。錆びてはいません
ロールドトップなので足が擦れることはありません。
レザーライニングなので足の出し入れは楽です。ライニングカラーは白
ある程度穿き込んだのでソールはやや使用感はありますが、全然すり減ってはいません。(ビブラム#700)↓
ファルスタンは、履き始めて暫くしてから使用し始めたのでブーツ本体との間に経年変化に少し差があります。革紐は1度オイル(ホワイツ純正のワックス)を通したのでちょっとオイリーです。
箱もお付けします。
先日出品したスモークジャンパーに比べてやや使用感はありますが、状態はよくまだまだこれから自分の色に染めていけると思います。オプションをかなり詰め込んだ豪華な仕様なのでお買い得なブーツです。ぜひ落札をご検討ください。
ヤフオク リアルマッコイズ CPO
本日、ヤフオクでリアルマッコイズのCPOシャツを出品しました。
2005~2006年ぐらいに購入したリアルマッコイズのCPOシャツです。この当時リアルマッコイズから赤のチェックと緑のチェックの2つのカラーのCPOシャツがリリースされましたが現在では廃版となっています。サイズはSサイズで身幅(脇の下から)49cm着丈64cm肩幅43cm袖丈(脇の下から)48cmという寸法です。(素人計測なので若干の誤差はご容赦ください)
これを買った当時の私は体重50キロ未満と非常に体が細くアウターもシャツもほとんどSサイズでした。今は(ウェイトトレーニングを始めて)体重が68kに増え、服のサイズもかなり変わって着なくなってしまい今回出品に至りました。このCPOは着用回数が5回くらいであまり着ていないのでとてもきれいです。汚れも破損も匂いもありません。とても貴重なアイテムでありお得な買い物になります。
↓着用画像になります。身長168センチ、体重69キロ、中にTシャツを1枚着ています。中にスウェットやシャツを着込むと窮屈になります。
ロッキーマウンテン マウンテンパーカ
去年買ったウエアハウスーロッキーマウンテンのマウンテンパーカの感想を書いていきます。
このロッキーマウンテンのパーカはずっと前から欲しいと思っていました。しかし、店頭で試着したところ以前の私ではやや大きすぎるサイズ感で(実際大きめの作りだ)しっくりこなかったり、ダウンジャケットのバージョンでリリースされていてイマイチ買う気が起らなかったりでピタリとハマるものになかなか出会えないまま何となく疎遠になっていました。しかし去年このパーカとウエアハウス名古屋店で出会ってようやく長年探していたジャケットと巡り合うことができたと思いました。あと、私の体格がウエイトトレーニングにより若いころよりもかなり大型化していて、この大きめの作りのパーカ(サイズ36)がピッタリになっていたのでこれは買い時と確信し購入に至ったわけです。
私は春秋用のライトなジャケットにリアルマッコイズのM-65フィールドジャケットを持っているのですが、10年ぐらい通勤などにガンガン着倒してかなり老朽化してきていたのでM-65に代わる軽めの丁度いいジャケットはないかといろいろなブランドを物色していたのでまさに私が必要としていたタイミングで目の前に現れてくれたジャケットなのです。
このパーカは見ての通りアウトドア風のジャケットで表側前後7つ、背面に1つ、内側2つのポケットがあり、機能的です。前面下側の両ポケットは上向きとサイドからも手を入れたりできます。↓わかりずらくてすいません
肩周りに張り付けられたレザーヨークはこのパーカのデザインの1番のアクセントになっています。ここだけはアウトドア的な機能でなくただの装飾でしょうが、このパーカの存在感を最も主張しています。経年変化が楽しみですね。
今のような秋口に気軽に羽織れるジャケットは実はかなり使用頻度が高いです。私の住む名古屋は結構温暖な気候で雪が積もるのもせいぜい年1~2回程度です。このような軽いジャケットでも中にスウェットを着込めば真冬でもそこそこしのげるわけです。アメカジ好きな人はどうしてもインパクトのあるヘビーなアウターにばかり目が行きがちですが、こういうライトなジャケットこそ最も活躍するんですよね(愛知では)。ただ、アメカジブランドもやはりヘビーなアウターに力を入れがちでどちらかというとライトなジャケットに関してはややラインナップが物足りないことが多いです。こいういうジャンルでもっと良いものに出会えていけるよう常にアンテナを張っていかなければいけませんね。
2016 宅建
昨日、10月16日は平成28年度の宅建試験があったようです。私は平成26年度の宅建試験(”宅地建物取引主任者”試験の最後の年)を受験したのですが、昨日、今日と2chなどで宅建の話題がチラホラ目についたのでちょっと懐かしく思いブログのネタにしてみました。
私が宅建受験を決意したのは特に強い理由はなく、今までと同じ仕事をこの先定年まで続けていけるかちょっと不安になっていたりしたからです。ちょっと体を壊したのと、夜勤中心の仕事なので…。また、、今勤めている会社は一応不動産事業もやっているのでそちらに移動できるかもしれないとも考えました。
勉強期間は3月から開始して7か月ちょっとでしたかね。ただ、最初の3か月くらいは結構だらだらやってて、あまり身が入らなかったです。確か7月くらいにlecという受験予備校で無料の模試があって、腕試しにと思い受けてみたところ、めちゃくちゃな成績でショックを受け翌日から仕事以外は勉強最優先の生活に切り替えて本気で頑張りました。過去問をそれなりにやり込んでいて自信があったのに全然できなくてかなり衝撃を受けたものです。あのlecの模試がなかったら宅建に受からなかったと思います。ネットでは宅建ってかなり馬鹿にされる資格ですが、真に受けて舐めてかかると足元を救われますね。したがって、マジで勉強したのは実質3か月弱でしょうか。分野別過去問集、年度別過去問集(10年分)、予想問題集(1冊)を繰り返し1万回以上は解いたんじゃないかと思います。
3回ほど模試を受けてそれなりに手応えが掴めていたので本番は何とかなるだろうと少したかをくくっていましたが、実際に本試験を受けてみるととんでもなく難しくてびっくりしました。本試験は2時間あるのですが、今まで勉強した知識を総動員して必死に最後まで喰らいつき全問解き終わったのが終了5分前ぐらいでした。試験終了の合図の瞬間、会場の空気が凍りついていたのをよく覚えています。やっぱり皆難しかったんだ…。家に帰るまで生きた心地がしませんでした。今までの勉強はいったい何だったんだとすごく悲しかったのを憶えています。夜になると受験予備校がネットに回答を上げているので自己採点したら、50点満点中40点だったことが信じられませんでした。だいたい35点以上取れば合格圏内だったので。あとはマークミスはしてないか、名前はちゃんと書いたか、いろいろ心配しながら合格発表まで気が気でならない日々を過ごしていました。合格発表の日は嬉しいよりほっとしましたね。
ただ、宅建に受かっても会社ではあまり評価の対象にはならなかったようです。なんだか失笑を買っただけのような感じでした。(涙)相変わらず今でも夜勤仕事に精を出していますしね。宅建という資格は私の人生にそれほどプラスにはならなかったようですが、どんな資格も無いよりはあった方がマシとプラスに考えて生きていくしかありませんね。これから宅建を受験する皆さんは資格をどう生かすのか十分に考えて挑戦していってほしいです。