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2016 宅建

 昨日、10月16日は平成28年度の宅建試験があったようです。私は平成26年度の宅建試験(”宅地建物取引主任者”試験の最後の年)を受験したのですが、昨日、今日と2chなどで宅建の話題がチラホラ目についたのでちょっと懐かしく思いブログのネタにしてみました。

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 私が宅建受験を決意したのは特に強い理由はなく、今までと同じ仕事をこの先定年まで続けていけるかちょっと不安になっていたりしたからです。ちょっと体を壊したのと、夜勤中心の仕事なので…。また、、今勤めている会社は一応不動産事業もやっているのでそちらに移動できるかもしれないとも考えました。

 勉強期間は3月から開始して7か月ちょっとでしたかね。ただ、最初の3か月くらいは結構だらだらやってて、あまり身が入らなかったです。確か7月くらいにlecという受験予備校で無料の模試があって、腕試しにと思い受けてみたところ、めちゃくちゃな成績でショックを受け翌日から仕事以外は勉強最優先の生活に切り替えて本気で頑張りました。過去問をそれなりにやり込んでいて自信があったのに全然できなくてかなり衝撃を受けたものです。あのlecの模試がなかったら宅建に受からなかったと思います。ネットでは宅建ってかなり馬鹿にされる資格ですが、真に受けて舐めてかかると足元を救われますね。したがって、マジで勉強したのは実質3か月弱でしょうか。分野別過去問集、年度別過去問集(10年分)、予想問題集(1冊)を繰り返し1万回以上は解いたんじゃないかと思います。

 3回ほど模試を受けてそれなりに手応えが掴めていたので本番は何とかなるだろうと少したかをくくっていましたが、実際に本試験を受けてみるととんでもなく難しくてびっくりしました。本試験は2時間あるのですが、今まで勉強した知識を総動員して必死に最後まで喰らいつき全問解き終わったのが終了5分前ぐらいでした。試験終了の合図の瞬間、会場の空気が凍りついていたのをよく覚えています。やっぱり皆難しかったんだ…。家に帰るまで生きた心地がしませんでした。今までの勉強はいったい何だったんだとすごく悲しかったのを憶えています。夜になると受験予備校がネットに回答を上げているので自己採点したら、50点満点中40点だったことが信じられませんでした。だいたい35点以上取れば合格圏内だったので。あとはマークミスはしてないか、名前はちゃんと書いたか、いろいろ心配しながら合格発表まで気が気でならない日々を過ごしていました。合格発表の日は嬉しいよりほっとしましたね。

 ただ、宅建に受かっても会社ではあまり評価の対象にはならなかったようです。なんだか失笑を買っただけのような感じでした。(涙)相変わらず今でも夜勤仕事に精を出していますしね。宅建という資格は私の人生にそれほどプラスにはならなかったようですが、どんな資格も無いよりはあった方がマシとプラスに考えて生きていくしかありませんね。これから宅建を受験する皆さんは資格をどう生かすのか十分に考えて挑戦していってほしいです。